ABOUT
"Setting the tone"あなたのトーンを整える。
肌の質感や体調、その日のムード、フィーリングまで。
「Otonë」は、私たちが生活するうえでの
カラダの状態すべてをtone(音)と捉えます。
あなたのtoneを心地よい状態にセットしたい。
今よりもっと輝く生き方をサポートしたい。
ブランドコンセプトである
Setting the tone(セッティング・ザ・トーン)には
そんな想いが込められています。
「Otonë」のプロダクトに身を委ね、ストレスフリーな毎日へ。
カラダ全体が愛おしい音に包まれているような
気持ちいいライフスタイルをご提案します。
1
Feeling good―もっと毎日に "気持ちいい" を-
「Otonë」が何より大事にしているのが、気持ちいいという感覚。生活の中にいつでも気持ちいいがある状態を目指しています。人が気持ちいいと感じることはとてもポジティブ。プラスのエネルギーを生み出すことにつながります。「Otonë」では、使うことで心がふわりとほころぶような、思わず深呼吸したくなるような、とにかく気持ちのいいプロダクト作りにこだわっています。
2
Ritual―リチュアルな時間を大切に-
スキンケアを始めとするセルフケアの時間は、単なるルーティーンではなく、日常生活を豊かにする儀式(リチュアル)。肌とマインドをリセットし、明日の自分をつくるための大切な時間です。忙しくアクティブな毎日も、ケアをしている一瞬くらいは、「Otonë」に身を任せてスローな時間を過ごしてほしい。そんな風に自分を労わり、愛する儀式を続ければ、ずっと気持ちのいい自分でいられるはずだから。
3
Selfcare starts with skincare―自分の肌と生きていく-
「Otonë」の提案するセルフケアは、まずはスキンケアから。肌本来の力を引き出し、肌のコンディションを穏やかな状態に整えることを理想としています。それは、肌をリペアするのではなく、肌と自分をゆっくりと調和させていく感覚。誰かの美肌に憧れるより、自分らしい肌と心地よく生きていくために。「Otonë」のプロダクトが、あなたの毎日に柔らかく寄り添える存在となりますように。
SUSTAINABILITY
人や環境、そして地球への優しさを優先させるため、ボトルには再生可能なガラス瓶を採用し、紙箱と梱包箱は環境に配慮したグリーンプリンティング(GP)認定の資材と工場で製造されています。
また、環境への負荷を最小限に抑えるため、ギフトサービス、メッセージカード、パンフレットのご用意はありません。あらかじめご理解ください。今後は、よりCO2削減効果の高い素材への変換や使用済み容器回収にも取り組んでいきます。
FOUNDER &
CREATIVE DIRECTOR
Elli-Roseエリーローズ
モデル、DJ、コラムニスト。12歳で篠山紀信氏撮影の写真集でデビュー。スタイリストであるイギリス人の母と、フォトグラファーである日本人の父を持つ、英語と日本語のバイリンガル。ティーン誌などを経て、人気女性誌『ViVi』のモデルを10年間務めた。2008年からはDJとしての活動もスタート。日本各地のみならず、アジア・ヨーロッパ圏を中心にワールドワイドに活躍している。現在は、雑誌『FRaU』のWEBサイトにてコラムを連載中。自身の経験をもとに、ビューティ、ファッションはもちろん、恋愛から性に関する話まで、幅広い内容で読者からの人気も高い。最近ではSDGs関連のイベントへの出演も多数。そのナチュラルなライフスタイルに注目が集まっている。